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ドライビングを際立たせる
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【関連動画】【ドリフト】ドリフトテクニックマスター上級編 ①

ドリフトテクニックマスター上級編 ①

講師
・今村 陽一氏(D1GP Rd1 優勝)
・上野 高広氏(D1GP Rd1 第2位)
・春口326氏(D1GP Rd3 優勝)
・風間 靖幸氏(D1GP Rd2 第3位)
・谷口 信輝氏(D1GP Rd2 優勝)
・植尾 勝浩氏(D1GP Rd3 第3位)

練習走行での確認事項
タイヤの選択
タイヤのエア圧の調整
コースコンディション
ライン取り
進入ワザの選択
ブレーキワザの選択

以下講師の声
走行後は友人などに走りの善し悪し、審査の様子を聞いて予選の走りに取り入れる。
走行前後にはタイヤのエア圧をチェックして練習中の一番いい走りの数字を覚える。
大会では練習走行の時間が少ないので作業は手早く済ませピットアウト。
溝があろうがなかろうがエア圧が以上に高かろうが自分のスタイルに合うタイヤを選ぶ。
大会時にドリフト業界の大御所がいる場合、聞いたりして自分に吸収する。
審査コーナーからの見た目で自分の見せ場を考える。
ゼブラのまたぎ方は早いドリフトを見せる演出のひとつ。
ゼブラを巧みに利用し、ベストラインをキープする。
サーキットに合わせファイナル比を変えてロスの無い走りを追求する。

予選走行
練習でのベストの走りを目指す
予選までにセットアップは完ぺきにする
走りのリズムをつかむ
進入ワザを決める
無理をしないでリカバーのワザを使う

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