Inter Proto Series

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【動画】新型スープラドリフト

新型スープラドリフト

車マニアの飯田アキラ氏が新型スープラでドリフト走行し、どの位の限界性能があり、そしてどの程度コントローラブルなのかを試します。

スープラには18・19の設定がありますが、今回は19の純正サイズをそのままでホイールだけ「ボルクレーシングTE037」に変えています。
さらに重要なのは、フェンダーとタイヤの面を合わせる事です。
タイヤは「PROXES R888R」を使用しています。

新型スープラの顔つき、6連のLEDライトは、とても印象的です。
大きく開いた口と尖った先端の、引き締まってスポーティーでサメのような外観も印象的だと思います。
ピラーと屋根を見ると、トヨタ2000GTを彷彿させる、大変こだわったモデルです。

テールライトも最近の流行りの強調するようなモデルで、トランクグリットは国産の車ではなかなかないダックテールデザインになっています。
そしてデュアルマフラーもかっこいい位置に出ています。

乗ってみると、乗り込みも非常に楽で、シートに収まる感じで座りやすくなっています。
シートとドライビングポジション、視界も良くデザインされていて、まるでヨーロッパの車に乗っているようです。

注目のエンジンルームは、何と言ってもダブルキャッチャーに目が行きます。
国産でトヨタではおそらく初めてだと思われます。
エンジンは六気筒で、400馬力以上出ると思います。

さていよいよ走らせてみます。どんな走りを見せるのでしょうか。

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