【動画】2018 Rd.3Gen
2018 Rd.3Gen
2018年のインタープロトシリーズ、ジェントルマン戦第3戦 決勝レースの模様をお伝えする動画です。
スターティンググリットをご紹介します。
1番グリットは規定により空きグリットになっています。
2番グリットはカーナンバー4、RSS-インタープロト、MOTOR MOUSE。
3番グリットはカーナンバー16、ララパルーザ、渡邊久和。
4番グリットはカーナンバー8、J-Gezr8 T-Japan、けんたろ。
5番グリットはカーナンバー7、J-Gear7とおる君、とおる君。
6番グリットはカーナンバー55、人馬一体ドライビングアカデミー、虫谷泰典。
7番グリットはカーナンバー19、GRADEN CLINIC RT、大庭英信。
8番グリットはカーナンバー3、INGING MOTORSPORT、FRYING RAT。
9番グリットはカーナンバー96、岡山トヨペットK-tunes、末長一範。
10番グリットはカーナンバー25、TAO Racing、高橋照夫。
11番グリットはカーナンバー37、Pastel Motorsport、八木常治。
12番グリットはカーナンバー32、NETZ NOVEL MIE、永井秀貴。
13番グリットから17番グリットまでは空きグリットになっています。
18番グリットはカーナンバー51、P.MU RACING CCS-R、卜部治久。
19番グリットはカーナンバー10、NTP RACING PN CCS-R、天野雅仁。
20番グリットはカーナンバー87、NTP RACING NC CCS-R、疋田亮。
21番グリットはカーナンバー5、NTP RACING NN CCS-R、藤川正。
以上のメンバーで、決勝レースが15周もしくは35分で行われます。
ただし5番グリットカーナンバー7のとおる君は、予選の段階でマシンがクラッシュし、その修復が間に合わないためリタイヤです。
路面コンディションはドライとなっているので、タイヤへの負担は軽くて済むでしょう。
予選では、ポールポジションのMOTOR MOUSEが、唯一1分48秒台に入って来ています。
このまま逃げ切るのでしょうか。
それともそうは行かないという展開に持って行けるでしょうか。
いよいよスタートです。
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