【動画】2018 Rd 4Gen
2018 Rd 4Gen
2018年のインタープロトシリーズ、ジェントルマン戦第4戦の決勝レースの模様をお伝えする動画です。
インタープロトの専用車両で、プロアマドライバーの競演と銘打って行われているのが、インタープロトシリーズです。
昨日の第3戦も熱い戦いが行われました。
そして、16号車のララパルーザ渡邊久和が、見事優勝を飾っています。
見事なオーバーテイクをレース中盤、8周目の1コーナーで見せてくれました。
今日、ポールポジションからスタートします。
スターティンググリットをご紹介しましょう。
1番グリットは規定により空きグリットになっています。
2番グリットがポールポジション、カーナンバー16、ララパルーザ、渡邊久和。
3番グリットはカーナンバー32、NETZ NOVEL MIE、永井秀貴。
4番グリットはカーナンバー3、INGING MOTORSPORT、FRYING RAT。
5番グリットはカーナンバー8、J-Gezr8 T-Japan、けんたろ。
6番グリットはカーナンバー96、岡山トヨペットK-tunes、末長一範。
7番グリットはカーナンバー25、TAO Racing、高橋照夫。
8番グリットはカーナンバー19、GRADEN CLINIC RT、大庭英信。
9番グリットはカーナンバー37、Pastel Motorsport、八木常治。
10番グリットはカーナンバー7、J-Gear7とおる君、とおる君。
11番グリットはカーナンバー4、RSS・インタープロト、MOTOR MOUSE。
12番グリットから17番グリットまでは空きグリットになっています。
18番グリットはカーナンバー51、P.MU RACING CCS-R、卜部治久。
19番グリットはカーナンバー87、NTP RACING NC CCS-R、疋田亮。
20番グリットはカーナンバー10、NTP RACING PN CCS-R、天野雅仁。
21番グリットはカーナンバー5、NTP RACING NN CCS-R、藤川正。
以上のドライバーで10周もしくは25分で、インタープロトシリーズ、ジェントルマン戦第4戦の決勝レースが行われます。
この後ローリングラップに入りますが、各マシンの調子はどうでしょうか。
昨日より気温が上がっている富士スピードウェイ、路面温度も高くなっていますので、タイヤの管理も必要です。
夏休み最後の日曜日、家族が応援に来ているチームもあるようです。
いいレースを家族に見せたいというところかもしれません。
頑張っていただきたいと思います。
暑い気温の中、熱いレースを見る事が出来そうです。
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