IPeS（インタープロト ｅ シリーズ）1’47 653

SIMの腕試しにインタープロトeシリーズ（IPeS）という、リアルマシンの挙動と操作性を忠実に再現したというSIMをやってみることに・・・

開催コースとなる富士スピードウェイは実施には走ったことないんですが、めっちゃ難しいやん！
難しすぎ！、荷重残したままターンインしようとするとスピン！
アクセルも少しでもラフに開けるとスピン！！でも、しっかりアクセル開けないとタイム出んし・・・
流石、プロが作りこんだMODやと感動してました。

インストールして4日目でようやく1分47秒中盤まで来ましたが、まだ、勝負権まではあと２秒くらい足りないようです・・・
そもそも安定したタイムすら刻めてないんですけどね～

安定して４７秒出せるようになったら、7/15のIPeS 第２戦エントリーしてみよっかなぁ～(^^;

廃人になるまで練習すっかなぁ～

以下、IPeS のサイトより抜粋（）
インタープロトeシリーズ（IPeS）は、このリアルレーシングマシンの設計データを基にMODを開発。意匠が同じというだけではなく、実走行データの解析からプログラミングし、そしてリアルレーサーがシミュレーター（SIM）上でセットアップを繰り返し、リアルマシンの挙動と操作性を忠実に再現しています。IPeSは、このMODを無料配布しSIMレースを開催します。そして、全国のSIMレーサーのNo.1を決定し、最終的にはIPSのリアルレーサーと実車体験走行権をかけてSIMで対決していただきます。

モータースポーツだからできる eスポーツ
リアルプロレーサーと対戦！