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ランボルギーニ ウラカン STO 房走祭 ザ・マガリガワ・クラブ

Lamborghini Huracán STO

THE MAGARIGAWA CLUB
ザ・マガリガワ・クラブの開業を記念した、
7月29 (土)、30 (日) 2日間限定のグランドオープニングイベント
房巛走巛祭

2023年7月30日 (日) 11:00~16:30 Car Exhibition

THE MAGARIGAWA CLUB(千葉県南房総市富浦町大津字鍛冶屋沢1015)
主催 :房 巛 走 巛 祭 実行委員会
後援 :南房総市

ザ・マガリガワ・クラブは、
「日本にもドライビングクラブを創れないか」という想いから2015年にスタートしたプロジェクトで、
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドが運営する会員制のドライビングクラブで、
敷地面積は約100万平方メートルで、総工費は約300億円です。

山を切り開いて作られたドライビングコースは、
19のF1サーキットを含む80か所以上の世界中の名サーキットを手掛けてきた、
ヘルマン・ティルケ氏率いるデザイン事務所
ティルケ・エンジニアリング・アソシエイツがデザインしたコースはサーキットではないため、
FIA基準や観客席を考慮せずにデザインされたもの。
全⻑3.5km、コース幅10m
マシンの加速性能によりMAX280km/hまで出せる800mのストレートと、
22のコーナーで構成され、
標⾼差が80mで上り20%、下り16%勾配と、
アップダウンが激しいことからブラインドになる部分もあります。

レストラン、バー、トレーニングルーム、天然温泉、25mのインフィニティープール、スパ施設、エステサロンや麻雀やカラオケが楽しめる娯楽室、
キッズルーム、ファミリーラウンジを備えたクラブハウスは、
日本の伝統建築とモダンの要素を融合したデザインとなっており、
敷地内には、
日本庭園、公園、ドッグラン、トレッキングコース、ヘリポートも併設されています。

なお、宿泊も可能な施設内には、
ガレージ付きの一棟買いできるラウンジを20棟ほど建設する予定で、
1棟あたりは仕様により2億〜8億円で購入できるとのこと。

会員権価格は2023年6月末までの価格で、
正会員
3600万円 (500名限定) 年間315日使用可能、年会費22万
アソシエイト会員
400万円 (750名限定) 年間270日前後使用可能、年次諸費用105万円、5年毎の更新費が180万円

主に自動車のエクステリアデザインを眺める動画のチャンネル m (_ _) m
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Tiktokアカウント:frombetweenaandc_pillars
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#ランボルギーニウラカンsto #房走祭 #マガリガワクラブ

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