Inter Proto Series

ドライビングを際立たせる
Made in JAPANの純レーシングカー

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【動画】土屋圭市がインタープロトマシンを語る

土屋圭市がインタープロトマシンを語る

日本のモータースポーツは、「インタープロトシリーズ」によって、もっと面白くなります。
そのマシンがどんなポテンシャルを持っているのか、富士スピードウェイで土屋圭市が試す動画です。

このシリーズの生みの親とも言える関谷正徳氏は、そのコンセプトについて「誰が1番早いか見極めるモータースポーツ」が狙いと語っています。

エンジンはV6 4リッター、ドライサンプ方が採用され340馬力を発生します。
各部にはなるべく多くの日本製パーツを使用しているのも、関谷氏の思いの表れです。

ミッションはフォーミュラ日本でも使われているものを採用しています。
一見オーバーキャパにも見えますが、壊れにくさはランニングコストを軽減します。
車重は1,050kgと軽く、タイヤはGT300でも使用されているYOKOHAMAのスリックを採用。
マシンの状態は、ほぼシェイクダウンのレベル。
空力デバイスに頼らない「インタープロトシリーズ」。
その走りを、土屋圭市が試します。

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